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2014年度 Yellサロンレポート

linkサロンレポート2014 [Stage4 ゲスト 青島 広志さん]
 2015年2月9日(月)ベイシア文化ホール

linkサロンレポート2014 [Stage3 ゲスト コウケンテツさん]
 2015年1月25日(日)群馬音楽センター

linkサロンレポート2014 [Stage2 ゲスト 阿木 燿子さん]
 2014年11月24日(月・振休)前橋市民文化会館

linkサロンレポート2014 [Stage1 ゲスト 美輪明宏さん]
 2014年7月5日(土)前橋市民文化会館


サロンレポート2014 [Stage1 ゲスト 青島 広志さん]

 女性限定会員組織、上毛新聞レディースクラブ「yell(エール)」の本年度最終回となる第4回サロンが9日、前橋市日吉町のベイシア文化ホール(県民会館)で開かれた。青島さん作曲家で指揮者、ピアニストの青島広志さんが「オペラ・ミュージカルにおける女性像」と題して講演し、約1,000人が軽妙な語りとテノール歌手の小野つとむさんの美声に酔いしれた。
 青島さんはオペラに登場する女性に焦点を当てて物語を紹介し、オペラの魅力を登場人物の激動の人生を感じられることと伝えた。歌劇「椿姫」より「パリを離れて」や、ミュージカル「ウエスト・サイド物語」より「マリア」など、さまざまなタイプの女性へささげる一幕を小野つとむさんが情感いっぱいに歌い上げた。
 会場を埋める女性を見て「女性はきれいでいてほしい。きれいでない人も他の事に磨きこうる・ゆうびをかけて輝き続けて」と、青島さん流の激励で笑いに包んだ。
 講演前には、前橋市の女声合唱団「こうる・ゆうび」(江原満里子代表)が、「朧月夜」「われは海の子」など、日本の歌を美しい歌声で披露した。

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 オペラ作品の見どころ、聞きどころを楽しいトークと音楽で紹介して笑いの渦を巻き起こした青島広志さんに、会場のエール会員たちはすっかり魅了され、「甘辛トークが心地いいのは青島さん自身が上品だから。本年度の締めくくりにふさわしい人選だった」(50歳代、高崎市)「とてもすばらしい音楽会だった。(エールでの)演奏会スタイルは初めてだったけれど、心から楽しめた」(70歳代、前橋市)と称賛する声が相次いだ。堅苦しいと思われがちなオペラだが、物語の背景や登場人物の人柄を知ればグッと身近に親しみさえ感じるようになる。「どこかで聞いたことのあるメロディーばかり。オペラを聴きに行ってみたくなった」(50歳代、吉岡町)「テンポよいおしゃべりと小野つとむさんの歌声、とにかく楽しかった」(50歳代、前橋市)と笑顔いっぱいの会員も。「オペラが大好き」(60歳代、前橋市)という会員は「すばらしい歌声でした」と小野つとむさんに握手を求めていた。


yell サロン2014 Stage4

ゲスト 青島 広志さん

講演テーマ「オペラ・ミュージカルにおける女性像」

2015年2月9日(月)ベイシア文化ホール(※2014/9/21の代替サロン)


プロフィール

Aoshima Hiroshi  青島 広志(作曲家・指揮者・ピアニスト

1955年東京生まれ。東京藝術大学および大学院修士課程(作曲)を首席で修了。これまでに作曲した作品は200曲に及ぶ。ピアニスト・指揮者としての活動も40年を超え、最近ではコンサートやイベントのプロデュースも数多くこなしている。テレビ「題名のない音楽会」「世界一受けたい授業」などに出演。他にもイラストや書籍執筆などの仕事も数多く手がけている。東京藝術大学、都留文科大学講師。日本現代音楽協会、作曲家協議会、東京室内歌劇場会員。


サロンレポート2014 [Stage3 ゲスト コウケンテツさん]

 女性限定会員組織、上毛新聞レディースクラブ「yell(エール)」の2014年度第3回サロンが1月25日、高崎市の群馬音楽センターで開かれた。料理研究家のコウケンテツさんが「キッチンからはじまる家族の絆」をテーマに講演し、約1,000人が耳を傾けた。
コウケンテツさん コウケンテツさんは、県内で一時期を過ごした経験から「群馬県はその土地で生産されるおいしい野菜が食べられるところ」と印象を語り、身近な食材をどう食べるかという、地産地消の大切さを指摘した。下仁田ネギなど県産の食材を使った「ぐんま野菜と牛肉の香味すき焼き」のレシピを提案し、「一度作ってください」と呼び掛けた。
 自身の育児体験から男性も育児や家事を分担してこなすべきだと強調。「子どものころはご飯の時間が一番楽しかった」と振り返り、「食は人間の基本。家庭料理の素晴らしさを伝えていきたい」と結んだ。
いくこフラスクール 講演の前に、三川郁子さんが主宰する「いくこフラスクール」がフラダンスを披露した。14年度最後となる次回は2月9日、前橋市のベイシア文化ホールで作曲家の青島広志さんが講演する。

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 手軽に作れるおいしいレシピが、テレビや雑誌でも人気のコウケンテツさん。参加したエール会員からは「料理をただ紹介するのではなく、栄養や食育など幅広く活動しているのだと初めて知った。これからはご飯をちゃんと作りたい」(50歳代、高崎市)、「料理はお腹を満たすだけではない。食べることは生きることの源、家族の絆をも深めるという言葉が心に響いた」(57歳、昭和村)など、トークを通じて家庭料理の大切さをあらためて学んだという声が相次いだ。
 コウケンテツさんの著書販売コーナーも料理本などを購入する会員でにぎわった。家庭料理のレシピ本を2冊購入した会員(60歳代、東吾妻町)は「食事の時間の大切さ、野菜の摂取量が多いと健康寿命が延びることなど多くを学んだ。購入した1冊は1歳の子どもがいる娘に渡したい」、小学生の2人の子どもを持つ会員(30歳代、藤岡市)は「自分自身の体験を通した話は説得力があった。本を活用して美味しい料理をたくさん、子どもたちに食べさせたい」と話していた。


yell サロン2014 Stage3

ゲスト コウケンテツさん

講演テーマ「キッチンからはじまる家族の絆」

2015年1月25日(日)群馬音楽センター


プロフィール

koh kentetsu  コウ ケンテツ(料理研究家

大阪府出身。旬の素材を生かした簡単でヘルシーなメニューを提案。テレビや雑誌、講演会など多方面で活躍中。一男一女のパパでもあり、自身の経験をもとに、親子の食育、男性の家事・育児参加、食を通してのコミュニケーションを広げる活動に力を入れている。著書に「いつものかぞくごはん」(小学館)、「こどものまんぷくごはん」(家の光協会)、「幸せの野菜ごはん」(文化出版局)、「弁当」(講談社)など多数。


サロンレポート2014 [Stage2 ゲスト 阿木 燿子さん]

 女性会員限定の上毛新聞レディースクラブ「yell(エール)」の本年度の第2回サロンが24日、前橋市民文化会館で開かれた。作詞家で作家、プロデューサーの阿木燿子さんが「自分らしく生きるために」と題して講演し、約1,000人が耳を傾けた。
阿木さん講演 阿木さんは「人間は年を重ねても大人になりきれないこともある」と語り、人間として成長するために「私の心の中にいる小さな子に、毎日言葉を掛けて自分と対話している。まずは自分が成熟して、身近な人にも広げてほしい」と呼び掛けた。
 大学入学直後、軽音楽部に勧誘された際のエピソードも披露した。当時、音楽とは無縁で戸惑っていたところ「『僕が教えます』と言ってきたのが、今の主人です」と夫で歌手の宇崎竜童さんとの出会いを明かした。
 講演前には、山口きもの学院(高崎市金古町、山口則子学院長)が、女性の一生をテーマにした着物のショーで、お宮参りや七五三、結婚式などを彩る和装を紹介した。
着物ショー エールは「群馬に生きる女性を応援」をコンセプトに昨年度発足。著名人を招いたイベントへの招待や上毛新聞社主催事業の優待などが受けられる。次回は来年1月25日、高崎市の群馬音楽センターで料理研究家のコウケンテツさんが講演する。
終演後、エール会員に感想を尋ねると「作詞家ならではの人の見方や考え方で、常に笑顔なのが印象的だった。言葉にエネルギーがあって、話に引き込まれた」(太田市、71歳)、「一番心に響いた言葉は『セイ イエス』。全てを肯定して自分の魂と対話することを実践したい」(東吾妻町、60歳代)、「認知症の義父を介護した7年間、大変だったはずなのにエピソードを明るく楽しく紹介してくれて、とても参考になった」(前橋市、60歳代)とそれぞれ満足そう。オープニングイベントの着物のショーも「(過去のオープニングイベントの)音楽や踊りも良かったが、今回の着物ショーも目新しくて楽しかった」(伊勢崎市、50代)と好評だった。


yell サロン2014 Stage2

ゲスト 阿木 燿子さん

講演テーマ「自分らしく生きるために」

2014年11月24日(月・振休)前橋市民文化会館


プロフィール

Aki Yoko  阿木 燿子(作詞家・作家・プロデューサー

宇崎竜童と結婚後、彼の率いるバンド『ダウン・タウン・ブギウギ・バンド』のために書いた曲「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」で作詞家デビュー。その後、宇崎と共に山口百恵の曲の作詞・作曲を手掛け、山口百恵の黄金時代を支える。沢山のアーティストに詞を提供し、数々のヒット曲を世に出している。女優としても、多くのドラマ、映画、舞台に出演し、その魅力を存分に発揮している。近年はライフワークとして、近松門左衛門の「曽根崎心中」とフラメンコを融合させた作品「FLAMENCO 曽根崎心中」の公演をプロデュースし、上演を重ねている。同作品は2001年度の芸術祭舞踊部門で優秀賞を受賞。2004年3月にはスペイン・へレスにて、日人初のフラメンコフェスティバルにも同公演で参加。小説やエッセイ等の執筆活動の他、「TANNKA 短歌」で初の映画監督に挑戦。幅広い活動を続けている。2002年からコーラスグループ「ひふみレインボー」を主宰し、コーラスにも力を注いでいる。また赤坂の一ツ木通りで、いろいろなジャンルの音楽やダンスが楽しめるレストラン&ライブ「ノヴェンバー・イレブンス 1111」を経営。現在、サンデー毎日で対談の連載ページのホステス役を担っている。2006年、紫綬褒章を受章。


サロンレポート2014 [Stage1 ゲスト 美輪 明宏さん]

 女性限定の会員組織、上毛新聞レディースクラブ「yell(エール)」の本年度初回イベントが7月5日、前橋市民文化会館・大ホールで開かれた。yellサロンのゲストに歌手・俳優・演出家の美輪明宏さんを迎え、会場を埋め尽くした会員ら約1100人は「生きやすい生き方」と題して独自の美学や人生観を展開する美輪さんの言葉に酔いしれた。
民謡梅佂 オープニングを飾ったのは民謡梅佂(ばいしょう)会(会主・松本梅佂さん=高崎市)による津軽三味線演奏会。「津軽じょんがら節」、「河内音頭」の民謡のほか、高崎頼政太鼓やエレキギターとジョイントの楽曲も組み入れて、趣の違ったナンバーで会場を沸かせた。
 続く講演会は、美輪さんがNHK連続テレビ小説「花子とアン」のナレーションでおなじみの「ごきげんよう」とあいさつして登場した。世界三大美女の一人、クレオパトラは毒ヘビにかまれて命を絶ったように、世の中には「正負の法則」という何にでも当てはまるルールがあると紹介。また、西欧の画家に影響を与えたジャポニズム、浮世絵や陶器など文化レベルの高さこそが日本人の財産であり、文化が日本を救うと説いた。最後に「不平不満ではなく、感謝の数を数えよう。いつでもどこでも、感謝さえしていれば幸せになれる」とエール会員にメッセージを贈った。
 「30年来の美輪明宏さんのファン」という前橋市の目崎厚子さん(55)は「美輪さんの考えは一貫していて昔からぶれていない。いまの時代に合わせた話をしてくださり、さすがだと思いました」と目を輝かせる。昨年に続いてエール会員になり、ことしは2人の娘と3人で入会したという。
ゲスト 2年目のエール会員たちは、「ことし最初のゲストが美輪さんと知ったときは驚いた。とてもいい話を聞き、感謝する気持ちを忘れないようにしたいと改めて思った」(高崎市、60歳代)、「ことしも迷わず入会した。ずっとファンだった美輪さん。生で見るのは、やっぱりオーラがあった」(前橋市、50歳代)と満足そう。
 ことしからエール会員になった大泉の女性(50代)は「昨年からエールは気になっていた。これから青島さん、阿木燿子さんと楽しみな講演が続く。宇崎竜童さんと阿木さんのカップルのように、子どもたちにすてきな結婚をしてほしい」と話していた。
 同サロンは全4回。2回目は11月24日に前橋市民文化会館で、作詞家・作家・プロデューサーの阿木燿子さんを迎えて開催する。本年度の会員募集は終了している。


yell サロン2014 Stage1

ゲスト 美輪明宏さん

講演テーマ「生きやすい生き方」

2014年7月5日(土)前橋市民文化会館


プロフィール

Akihiro Miwa  美輪 明宏(歌手・俳優・演出家)

1935年長崎市生まれ。16歳でプロ歌手としてデビュー。シャンソンを中心にタンゴ・ラテン・ジャズを歌い、銀巴里、日劇やTV、ラジオに出演。’57年「メケメケ」、’66年には自作の「ヨイトマケの唄」が大ヒット。’67年に寺山修司主宰天井桟敷旗揚げ公演に参加。’97年「双頭の鷲」で読売演劇大賞優秀賞を受賞。現在、さまざまな分野で幅広く活躍中。



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