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2013年度 Yellサロンレポート

linkサロンレポート2013 [Stage4 ゲスト 立川志の輔さん]
 2013年11月4日(月・振休)前橋市民文化会館

linkサロンレポート2013 [Stage3 ゲスト 金 美齢さん]
 2013年9月8日(日)伊勢崎市文化会館

linkサロンレポート2013 [Stage2 ゲスト 谷原章介さん]
 2013年6月23日(日)ベイシア文化ホール

linkサロンレポート2013 [Stage1 ゲスト 夏木マリさん]
 2013年4月7日(日)群馬音楽センター


サロンレポート2013 [Stage4 ゲスト 立川志の輔さん]

 女性限定会員組織・上毛新聞レディースクラブ「yell(エール)」の第4回サロンイベント、立川志の輔さん落語独演会が4日、前橋市民文化会館で開かれ、約1000人が巧みな話芸を堪能した。前座の立川志の彦さんが『松竹梅』を演じた後、志の輔さんが高座に上がり、「ようこそいらっしゃいました。ようこそと言いましても、私たちの方が遠くから来たんですけれども」と、笑いを誘い、イベントに招かれた経緯や少子化の話題に触れた後、創作落語『親の顔』を披露した。テストで100点満点中5点だった子どもの珍答案をめぐる父親と教師のやりとりを軽妙に演じ、会場は何度も大きな笑いに包まれた。
立川 志の輔さん 仲入り後は、志の輔さんの十八番といわれる古典落語の『井戸の茶碗』。正直者の屑屋(くずや)の清兵衛が、貧乏長屋に住む浪人の千代田卜斎(ぼくさい)から預かった仏像を、細川家江戸屋敷家中の高木佐久左衛門が買い取ってぬるま湯で磨いたところ、台座の紙が破れて中から小判50両が。佐久左衛門から「仏像は買ったが中の小判を買った覚えは無い」と言われ、卜斎からは「いったん売ったものを受け取る訳にはいかない」と断られる。長屋の大家の口利きで屑屋が10両取って、双方20両ずつ分けることで話が着いたが、卜斎は「ただもらう訳にはいかない」と普段使っている茶碗を渡した。ところが、この茶碗……。
 細川家中の家臣と「武士は食わねど」を地で行く貧乏浪人の間を取り持つ人のいい「屑屋」を主人公にした人情噺(ばなし)を、志の輔さんはリアリティーたっぷりに見事に表現、会場を笑いと感動の世界にひきこんでいた。
 沼田市の小林康子さんは、この日がちょうど73歳の誕生日。「テレビや飛行機の機内でよく落語を聞きますが、ライブは久しぶり。志の輔さんの落語は本当に素晴らしかった。いい誕生日祝いになりました」と喜んでいた。前橋市の50代の主婦は、なかなかチケットを手に入れられない志の輔さんの独演会を聴ける数少ないチャンスと、この日を心待ちにしていたという。「創作落語『親の顔』のまくらで、最近の子どもの想像力の欠如を憂える話を面白おかしく話してくれましたが、仲入り後の『井戸の茶碗』では、目の前に江戸の長屋や大名の江戸屋敷、物売りの姿が目に浮かぶように仕立てられていて、想像力をかきたてる本物の話芸を教えてもらえ、感動しました」と名人芸に興奮した面持ちで話していた。桐生市から参加した40代の会社員は、先月入会したばかり。「志の輔さんの落語を生で聞けるチャンスは滅多にない。一回限りでも価値あるプラチナチケット」と言って「できるだけそばで聴きたい」と、午前10時半から整理券の列に並んだ。「期待以上に楽しい時間で、お腹の底から笑わせてもらいました。会場にはおしゃれなハンサムウーマンが沢山おられて、先輩会員の皆さんに刺激を受けました。来年も引き続き会員になります」と笑顔で会場を後にした。


yell サロン2013 Stage4

ゲスト 立川 志の輔さん

「落語独演会」

2013年11月4日(月・振休)前橋市民文化会館


プロフィール

Tatekawa Shinosuke 立川 志の輔

1954年、富山県射水市(旧新湊市)出身。‘76年、明治大学卒業後、劇団所属、広告代理店勤務を経て、‘83年、立川談志門下入門。’90年、立川流真打ち昇進。「にっかん飛切落語会奨励賞」(‘89年)、「文化庁芸術祭賞」「とやま賞(芸術文化部門)」(‘90年)、「富山県功労賞」(‘93年)、「北日本新聞文化賞特別賞」(2005年)、「文化庁芸術選奨文部科学大臣賞」(‘07年)、「スポニチ文化芸術大賞グランプリ」(‘08年)など受賞多数。NHK総合テレビ「ためしてガッテン」では、1995年の放送開始当時から司会を務める。ラジオでは、文化放送「志の輔ラジオ落語DEデート」、北日本放送「志の輔・シゲルのてるてるシゲシゲ」などに出演。今年2月、落語家生活30週年を記念してDVD&ブルーレイBOX「志の輔らくごinPARCO2006-2012」10枚組で発売。主な書籍に「志の輔・宗久 風流らくご問答」(文藝春秋社)、「志の輔の肩巾」(毎日新聞社)など。


サロンレポート2013 [Stage3 ゲスト 金 美齢さん]

 創刊125周年を記念して上毛新聞が発足した女性会員組織、レディースクラブ「yell(エール)」のイベント、第3回yellサロンが9月8日、伊勢崎市の市文化会館で開かれた。集まった会員や関係者ら約900人は、フラメンコや講演会を楽しんだ。
フラメンコライブ オープニングイベントは伊勢崎市のエストゥディオ グラナーテ(蜂須夕子代表)によるフラメンコライブ。哀愁を帯びたクラシックギターの音色、心を揺さぶる歌(カンテ)に合わせてタップを刻む踊り子たちの姿に聴衆は酔いしれた。
 続いて登場した評論家でJET日本語学校理事長の金美齢さんは開口一番、「これで日本は間違いなくいい方向へ行く」と、この日の早朝に決まった2020年の東京オリンピック開催を喜んだ。この後、自らの経験を交えながらの子育て法、オリンピック誘致に成功した背景と今後の日本経済に及ぼす影響力、日本の隣国との接し方などについて持論を展開した。
日本統治下の台湾に生まれ、留学生として来日。その後、日本の大学で英語教育に携わる傍ら、評論家として教育から社会、政治まで幅広い分野にわたってメディアで提言する金さん。この日のテーマは「母から子どもへ、孫たちへ 時代が変わっても変わらない大切なもの」。
 最近の「オレオレ詐欺」「助けてお母さん詐欺」は、現代の過保護な家庭教育を象徴する言葉だと指摘。「子どもが最初に出会う教師が母親。子どもがいつか自分の足で歩けるよう、自立した人間になるように教育することが大事。体力、学力、能力をみがき、強い精神力を養う。安心を得るために子どもの目標を下げてはだめ。一歩一歩、ほんの少しでいゲスト 金 美齢さんいから実力よりも上を狙わせることを続けたら、10年後には大きく上がる」と話し、「母親の教えが、その家の文化、伝統、考え方となり、子から孫へと継承されていくものだ」と家庭教育の大切さを説いた。「テレビ局のプロデューサーをしている長女は、2人目の子どもを授かった時、会社に『仕事を辞めたら母に殺される』と言った。これが我が家の伝統。仕事との両立は大変な時期もあるが、そんなときは給料すべてを子育てにつぎ込んでも働けばいい、と娘に言っている」とプライベートも紹介し、「教育の基本は、愛情を根底に感謝の気持ちを伝えること」と訴えた。
 会場からの「生き方」の質問に対しても「女性は子どもを産み育てることを神様から授かった。与えられた適正、才能に応じて、前向きに生きてほしい。人生はコインの両面。プラスを選べばどんどんプラスを増やし、伸ばせると私は信じている」と強いメッセージを送った。
 沼田市の松井奈穂子さん(52)は「コンセプトが明確。『教育の基本は愛、感謝』という子育ても話も、当たり前のことだけれどとても大事なこと。とてもよい講演会だった」と満足そう。「入会したのは早かったけれど、今回初めて参加できた。テレビで見た通りの人でパワーを感じた。同じ人間として、すごいと思った」と話すのは、前橋市から参加した60代の女性。講演会終了後、金美齢さんのサイン会に一番乗りした伊勢崎市の50代女性は「友人と2人で聞きに来て、講演会の前に子どもの教育は家庭が大事だと話していたところだった。もっと早く、子育ての最中に今日の話が聞けたら、とも思った。老いても前向きに生きていきたい、とエールをもらった」と興奮気味に語った。
 同サロンは全4回。最終回は11月4日に落語家の立川談志さんによる独演会を開く。


yell サロン2013 Stage3

ゲスト 金 美齢さん

テーマ「母から子どもへ、孫たちへ時代が変わっても変わらない大切なもの」

2013年9月8日(日)伊勢崎市文化会館 大ホール


プロフィール

Kin Birei 金 美齢
評論家・JET日本語学校理事長

1934年、日本統治下の台湾に生まれる。’59年、留学生として来日。’71年、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。院生時代より、聖心女子学院、東京女子大学、東京理科大学、フェリス女学院大学の講師を歴任し、早稲田大学では’96年3月に至るまで20年以上にわたり英語教育に携わる。ケンブリッジ大学客員研究員などを経て、’88年から2000年まで柴永国際学園JET日本語学校長を務め、現在は理事長。
評論家としては、テレビを始め新聞、雑誌など各種メディアにおいて、教育、社会、政治等の幅広い分野にわたって様々な提言を行っている。
主な著書に、「この世の偽善」(PHP研究所)、「夫への詫び状」(同)、「凛とした生き方」(同)、「美しく齢を重ねる」(WAC)など。


サロンレポート2013 [Stage2 ゲスト 谷原章介さん]

 上毛新聞社の女性限定会員組織、上毛新聞レディースクラブ「yell(エール)」のイベント、第2回yellサロンが6月23日、前橋市のベイシア文化ホールで開かれた。会員や関係者ら約1000人は、邦楽の調べやトークショーを楽しんだ。
 オープニングコンサートは、須藤幸子筝の会が筝曲「瀬音」や東日本大震災被災地復興応援チャリティーソング「花は咲く」を演奏。続いて登場した俳優の谷原章介さんが「輝き続ける女性たちへ」をテーマに趣味の読書や料理、仕事やプライベートに触れながら、人生を豊かにする生き方について語った。
 モデル出身の長身、端正な顔立ちに加えて、低音の甘い声が魅力の谷原さんは、テレビの情報番組「王様のブランチ」の司会やナレーションなどでも活躍。役者としての幅も広く、三枚目のキャラクターを演じた映画「ハンサム★スーツ」は代表作になった。
谷原章介さん プライベートでは、料理が好きで、家事は料理を担当しているという。「短パンにビーチサンダル」のラフな格好が好き。そのスタイルで、よくスーパーへ食材を買いに行くとか。趣味の読書は、歴史小説やSF小説などジャンルが広い。「4つの短編を集めた道尾秀介さんの『ノエル』は、童話がキーになっているお話で、幸せが連鎖するような一冊。『ハーレムの熱い日々』(吉田ルイ子著)も女性にお勧め」と2冊を紹介し、「日々の生活を忘れて、非日常を味わってほしい」と呼び掛けた。
 女性が家庭と仕事の選択で悩むテレビドラマに出演したことで、「両立することが当たり前の世の中になればいい」と思うようになったという谷原さん。「女性が輝き続けるための秘けつは?」と質問されると「緊急性はないが、やったほうがいいものがある。そういったもの、たとえば読書や教養を身に付けるようなものに時間を割くことで、人生が豊かになると思う」とエールを送った。
 会場に降りて握手を交わしながら退場する姿に、職場の仲間と参加した渋川市の女性は「テレビよりハンサム。家庭を大切にしている様子が伝わってきた。3人そろって握手してもらった」と目を輝かせた。「谷原さんに刺激され、還暦になったらと考えていた〝3度目の成人式〟の写真を撮ろうと決めた」と話すのは、前橋市の大塚佐知子さん(60)。同市の川村初美さん(62)と大山信子さん(59)の姉妹は「初回のサロンで知り合った草津町の会員と再会できた」と喜ぶ。先に会員になっていた母親に誘われ、今回が初参加の目崎ちひろさん(26)は「トークショーも楽しかったし、協賛社ブースでもらったクッキーもおいしかった。入会してよかった」とにっこり。前回に続いて着物姿の河内加代さん(50)と女屋千代子さん(49)は「谷原さんは見た目も素敵だが、テレビの印象とは異なる知性、教養を感じた。サロンは好きな着物でずっと参加するつもり」と話す。
 yellサロンは全4回。次回は9月8日に伊勢崎市文化会館で評論家の金美齢さんが講演する。


yell サロン2013 Stage2

ゲスト 谷原章介さん

トークショー「輝き続ける女性たちへ。」

2013年6月23日(日)ベイシア文化ホール 大ホール


プロフィール

Shosuke Tanihara 谷原章介

1972年7月8日生まれ。神奈川県横浜市出身。’92年、雑誌「メンズノンノ」の専属モデルとなり、’95年、映画「花より男子」の道明寺司役で俳優としてデビュー。
以来、モデル出身の端正なルックスを活かしながらも、確かな演技力で二枚目、三枚目を問わない役柄を演じ、テレビドラマや映画に欠かせない俳優として活躍。
また、2007年から情報番組「王様のブランチ」の司会を務めるほか、舞台、CM、ナレーションや吹き替えなどにも多数出演。近年、料理番組にも出演。ますますその活躍のフィールドを広げている。
そのほかの代表作に、映画「ハンサム★スーツ」(’08年)、「天使の恋」(’09年)、テレビドラマ「大河ドラマ・新選組!」(’04年)、「償い」(’12年)、「シェアハウスの恋人」(’13年)、「第二楽章」(’13年)など。


所属事務所によるプロフィール
http://www.japanmusic.jp/2010/08/post-83.html


サロンレポート2013 [Stage1 ゲスト 夏木マリさん]

 創刊125周年を記念して発足した女性限定の会員組織、上毛新聞レディースクラブ「yell(エール)」の初めてのイベント、第1回yellサロンが4月7日、高崎市の群馬音楽センターで開かれた。会員や関係者約1000人は、クラシックのミニコンサートやトークショーを楽しんだ。
 群馬交響楽団のメンバーによる弦楽四重奏で華やかに開幕。続いて、俳優、ミュージシャン、パフォーマンスなど幅広い分野で活躍する夏木マリさんが、「私たちは美しくなるために生まれてきた」をテーマに、健康法や生き方についてユーモアを交えて語った。
 最近はドラマで個性的な役を演じることが多い夏木さん。2012年のNHK連続テレビ小説「カーネーション」では、主人公が92歳で亡くなるまで晩年を約1カ月間演じた。「2時間かけて毎日特殊メークしたので、形状記憶でしわが残らないよう、撮影終了後は必死でフェイスパックをした」と裏話を披露。生野菜や果物で代謝を上げる食事療法や骨盤体操などについても触れ、「意識的に食事をしたり、体を動かすことがアンチエイジング。歯磨きをするように習慣にするしかない。美しさを手に入れるには時間がかかる」と助言した。
夏木マリさん 現在60歳。大学でキャンパスライフを送ろうと思っていた年齢になったが、「カーネーション」に出演したのを機に「女性は現役感が必要」と悟ったという。計画は10年先に延ばし、3つの柱①身体能力を極めた芸術表現「印象派」のパフォーマンス②歌③エチオピアでバラを育てる女性や子どもなどを支援する支援活動-で、意欲的に活動している。
 「不安定がおもしろい。なんだこりゃ、という今まで見たこともないことに挑戦するのが好き。これからは女性の『3人に1人がおばあちゃん』という時代になる。私たちの世代が頑張ればいいまちになるはず」と会場の女性たちにエールを送った。
 前橋市の山口てる代さん(55)は、「生き方がプロフェッショナル。ポジティブな生き方がいい。2回目以降の講師陣も楽しみ、よい人選だと思う」と話す。「元気をもらった。マリさんが好きなものを食べるのではなく、体によいものを選んで食べていることなど、参考になった」(同市の40代。ママ友4人で入会)。「夏木マリさんのファン。トークだけでなく、ファッションを見るのも楽しみにしてきた。普段、おしゃれをして出かける機会がないので、こうしたイベントに参加できてうれしい」(伊勢崎市の60代。友人2人と入会)。「スピーディーな展開で楽しいトークだった。骨盤体操をして体を動かせたのもよかった」(沼田市の60代。友人4人で入会)と、会員はさまざまな思いを胸に会場を後にした。
 yellサロンは全4回。次回は6月23日に俳優の谷原章介さんがトークショーを行う。


yell サロン2013 Stage1

ゲスト 夏木マリさん

トークショー「私たちは美しさを見つけるために生まれてきた」

2013年4月7日(日)群馬音楽センター


プロフィール

Mari Natsuki 夏木マリ

1973年「絹の靴下」で歌手デビュー。その後演劇にも活動の場を広げ、芸術選奨文部大臣新人賞などを受賞。93年からコンセプチュアルアートシアター「印象派」で、身体能力を極めた芸術表現を確立。09年パフォーマンス集団MNT(マリナツキテロワール)を立ち上げ、ワークショップを通して後進の指導にも力を入れる。09年バラと音楽での支援活動をする団体「One of Loveプロジェクト」を設立。12年NHK連続テレビ小説「カーネーション」に出演、ワーナーミュージック・ジャパンよりマキシシングル「ALLIANCE」をリリース。13年TBSドラマ「夜行観覧車」に出演、4月には幻冬舎より新刊「私たちは美しさを見つけるために生まれてきた」を発売予定。


MARI NATSUKI OFFICIAL SITE
http://marinatsuki.com/



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